湯澤医師活動報告
2024.02.06
本院でスポーツ整形を担当しております、湯澤医師の活動を紹介いたします。
・サーフィン 競技
2022年 WSL ASIA大会医師
2021年 東京オリンピックサーフィン競技アスリートメディカルスーパーバイザー(AMSV)
2002年~2007年 ASP:CT、QSサーフィン世界大会オフィシャルドクター
2017年~2020年 ISA:サーフィン世界選手権、障がい者サーフィン世界選手権日本代表として帯同(団体 金メダル2回)
・格闘技
「RISE」「REBELS」「新空手」「ONEチャンピオンシップ 日本大会」等多くの格闘技団体の「Official Doctor」のみでなく安全面でのルール作成等を行い、海外の大会にも帯同
・実業団陸上部提携、大学駅伝連携医師
・体操競技
新体操競技や体操競技の帯同 研究:(2013年東京国体での新体操チームドクター兼トレーナーとして帯同(金メダル))
・スケート競技
フィギュアスケート競技、スピードスケート競技:冬期国民体育大会帯同医師として10年以上大会に帯同、選手やコーチと連携
・クラブチーム
サッカー、少年野球、水泳競技、空手、キックボクシング、柔術、柔道、バレエ、ダンス競技全般などの指導者、講師様も連携しています。
・養護教員講師
・レッドブル
エアレース、ナイトロサーカス、ボックスカートレース、ステージドクターその他多数のオフィシャルドクター
主な治療など:
エコー下での筋膜リリースを始め、関節のリリース術等を行っています。
スポーツ医療専門機関との連携もあり、遠方の方でも専門医やトレーナーとの連携を行いアスリートや患者様に最良の治療を目指します。